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カテゴリ： マイホーム沖新（進行中のプロジェクト）
外壁ALC張りは鉄骨垂直精度が命！
倉敷市沖新で建設中のマイホーム沖新の工事現場は、現在外壁ALC張りの真っ最中です！
ALC（エー・エル・シー）とはエアーライトコンクリートの略称で、外壁材の中に気泡（エア）が多くあることで断熱性能が高くしかも軽い（ライト）、鉄骨建物の外壁によく使われます。
施工の手順は、下階から上階に向かってクルクルとらせん状に張り進めていきます。
今回の建物は、鉄骨の垂直精度を事前に確認してから、外壁工事に進んでいるので支障がありませんでしたが、鉄骨の垂直精度が悪いとALCの外壁と鉄骨の一部（ダイヤフラム）が干渉して、最悪外壁を削って無理やり建て込むことになります(+_+)
事前に確認して、後戻りの無いように今後も進めてほしいです!(^^)!
鉄骨建て方完了！
本日は、倉敷市沖新に建築中のマイホーム沖新の定例打ち合わせに参加してきました。
急ピッチではありますが、工事も順調に進んでいますので、今後もケガの無いように進めてほしいです!(^^)!
基礎工事中！
今日は朝から、倉敷市沖新町に建築中のマイホーム沖新の定例会議に参加してきました。
現在工程は基礎掘削が完了し鉄筋を配筋中ですが、こういう基礎地中梁の配筋状況を目にすると、昔現場監督をしてた頃を思い出します!(^^)!
無理なく安全に工事を進めてほしいです。
倉敷市 福祉施設工事スタート！
倉敷市沖新町の福祉施設、マイホーム沖新の工事がスタートしました！
本日は建物の基礎となる、柱状改良杭の工事を確認してきました。
柱状改良杭とは地盤改良の一種で、建物の基礎下部の軟弱な地盤をセメントと水と土とでかくはんして固い地盤に改良する工事で広く一般的に使われている工法です。
土に隠れた見えない部分なので、適正な配合で施工をお願いします!(^^)!
倉敷で地鎮祭。
本日小雨の中、マイホーム沖新の地鎮祭を無事執り行うことができました。
本計画は、昨年の夏頃から土地活用を含めた案件としての事業性と、介護事業を運営する会社様との調整を行いながら進めてきました。
地鎮祭を終えてホッと一安心ではなく、「ここからがスタート！」という気持ちで、もう一度褌を締め直して進めていきたいと思います。
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