間口が狭く奥行きのある京都町家を思わせる敷地に、ご高齢になられるお施主様が毎日を無理なく暮らせるように配慮した、完全バリアフリーの住宅です。
駐車場から車椅子でスムーズに上り下りができる、ゆるやかなアプローチを設け、郵便物は室内からでも取り出しが可能なポストを外壁に埋め込みました。
建物の外観は、金属サイディングの縦のラインと片流れの屋根の勾配、樋が見えにくいように少し斜めにした袖壁を、バランスよくシャープな印象となるようにデザインしました。
室内は車椅子でも無理なく生活していただけるように、完全バリアフリー対応としています。また将来、介護が必要になった場合に備えて、十分にサポートできるスペースや開口寸法を確保しています。
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