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工事も中盤に差し掛かりました。
今日は一日、笠岡のA社屋建築現場で定例打合せを行ってきました。
定例では、建物のディティールの確認や、仕様の確認、図面には描き切れていない箇所の細かい打ち合わせ等、時間をかけて行ってきました。
工事現場は工事にかかわるすべての人の協力があって出来上がります。誰かすごい上手な人がいても、、、良い建物は完成しません(;^_^A
各種工事がしやすい環境を保ちつづけることが、現場の精度UPにつながる近道だと思います。
今後も環境のよい現場を保ち、事故なく工事を進めていただきたいと思います。
基礎コン打ち完了。
Kガレージハウスの基礎コンクリート打設が完了し、型枠脱型後の確認を行いました。
大スパンの荷重を受ける基礎幅は一部200mmと太く設計し、応力が集中しても耐えうるだけの強固な基礎にしています💪
断熱工事
今日は、連島に建設中の物販店の現場状況の確認を行ってきました!(^^)!
入り口部分の斜めの壁下地や、Mの字に見立てたファサードデザインの下地を確認しました。
内部は外壁面と天井部分に断熱材の敷き込み状況を確認。隠蔽されるところですが、これだけキレイに断熱材の敷き込みをしてくれているとうれしくなります。
今後も丁寧に工事をすすめていってほしいです。
ガレージハウス配筋検査。
本日は倉敷市連島町に建設中のガレージハウスの配筋検査を行ってきました。
鉄筋の径、本数、ピッチ、継手長さ、定着長さ、かぶり、等々確認していきました。
基礎立ち上がり壁の幅は150mmで、木造の建物では太く頑丈な基礎となります。
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